カテゴリ:201203/韓国( 5 )

江景

群山から列車を乗り換え、1時間ほどの小さな町。
地球にも載ってない街で印刷したグーグルマップを頼りに歩く。
中心街、と言っても小さなものだがお祭りをやっており昔懐かしいぽん菓子が出ていて
たびたび耳をつんざく爆発音。
旧中心街らしい地名を頼りに歩くと大きなレンガ作りの建物を見つける。
さらに行くと、日本家屋が並ぶ小路にでる。間違いなくかつての中心街。時々建物に刻まれた日本の文字。
川の方向に行くと出会えたこの建物。川港で栄えた江景の面影を伝える薬問屋の建物。
いい建物残ってるよな。
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by kokonoma_italy | 2012-07-22 21:38 | 201203/韓国

群山

群山の見所ガイド。
博物館もよくできてるし、何しろ徒歩圏内のそこかしこに1930年代の住宅が残る。
しかも現役。
街の一角ではまとまった街区ごとの保存整備が行われている真っ最中。
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by kokonoma_italy | 2012-07-22 21:17 | 201203/韓国

韓国 家物語3

ヨンサン9:35発セマウル1153号に乗る。
ローカル線で約3時間グンサン駅に到着。タクシーで街の中心へ行き、ホテル探し。
温泉マークの付いたオープンしたてのモーテルを見つけチェックイン。35,000ウォンなり。
そして街歩き。行って驚いたのだがグンサンは1930年前後の家や街並みを積極的に再生保存し観光資源として活用をはじめている。街歩きマップまである。今でも現役の日本家屋も数多く残る。この写真の家は1階は増築された上にタイルで固められ、2階は雁行屋根が1つにまとめられているが、当時の家の形が透けて見える。形は変わっても住み続けられる幸せ。
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by kokonoma_italy | 2012-04-22 22:33 | 201203/韓国

韓国 家物語2

旧日本領事館のほど近くインチョンの中央洞には
 旧十八銀行(1890年築)
 旧第一銀行(1899年築)
 旧五十八銀行(1939年築)
の3つの旧日系銀行の建物が残る。
100年も昔にここにこれだけの規模の建物が建ち並んだ港街インチョンの当時の繁栄ぶりを想像してみる。
現在、市の文化財になっているようでライトアップもされていた旧五十八銀行。2階のバルコニーは銀行の建物に似つかわしくなく優雅な印象。
今の用途は不明だが、韓国では昔の日本の建造物が使われていないままになっている例は多い。

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今日新聞読んでいたらコカコーラは1886年にアトランタで生まれたそうだ。
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by kokonoma_italy | 2012-04-10 23:32 | 201203/韓国

韓国 家物語1

『韓国の「昭和」を歩く』(鄭 銀淑著)と韓国を歩く

韓国は仁川、群山、景江の日本の家を見に歩く。
インチョン(仁川)は空港からバスで1時間のところにある1883年に開港した港街。
韓国から日本へのお米の積み出し拠点となった港だという。
日本人租界は中国人租界と並びにあり今でも赤レンガ倉庫や銀行など当時の建築が残る。

インチョンの山の手と思われる場所を歩いていると突然の切り通し。高台に日本家屋が並び、奥には高層マンションが建つ。道路の文字表記がなければどこか記憶にある日本の景色と変わらない。

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by kokonoma_italy | 2012-04-08 00:53 | 201203/韓国